ハイ、見出しの通りです。
LABUやNVDU、TQQQを一旦全て利確して、PFを生まれたての純真無垢な赤ん坊の状態にリセット(大嘘)できたので、次の戦略を仕事の休憩時間を使いつつ熟考した結果、ほぼ形が決まったので備忘録もかねて記事に書き出してみます。
完全に私が後から読み返すようのメモです。真似して大やけどしても責任持てませんのでその点はお気を付けください。
投資は自己責任、レバレッジ投資は触るな超危険、です。
主力は積立系の投資信託(iDeCo等含む)
まず主力。これは今まで通り。NISA枠で保有している「FANG+」、特定枠で積み立て中の「S&P500」、節税目的が主目的だったのに成績抜群のiDeCoの「ナスダック100」。
さらに旧NISA枠でまだ運用中のレバナス(為替ヘッジ有り)も現在評価額が600万円を超えており、含み益は驚異の+330万円超!立派な主力です。いつの間にか評価損益は+120%を超え。素晴らしい。
あとは小規模企業共済や定期預金、世界株式型GQといった小物が250万円分程度ありますが、これらはほぼ貯金&節税目的で増やすものではないので、PFにおける比率は小さいです。
本来、S&P500だけでも大きなリスク資産ではあるのですが、それに加えてFANG+やナスダック100(レバナス)といったハイテクに全振りの、引き続き防御力の低い主力群になります。
上記までは投資信託や定期預金、iDeCoといったガチャガチャと動かせない積立の固定枠となるため、意図せずとも勝手に握力は高まるグループになります。
そして、今後はこれらの「握力もりもり魔人ホールド」グループに資産を寄せていくようにします。
といいますか、ガチャガチャしずらい投信をメインに持つ方向に舵を切ります。私みたいな素人がごちゃごちゃやっても碌なことが無い。
その上で、ちゃんとレバレッジを掛けてブログ名やXのユーザー名に恥じない運用を実施します。
それらの条件をすべて満たす商品とは・・・?


久々のレバナスです!ただいま!
結局これに行き着きました。待機資金を全部入れることはしませんが、資金の一部でレバナスを購入しました。
今回は当然為替ヘッジは「無し」を選んでいます。
今後、もしかしたら円が強くなって円高に進むこともあるかもですが、当分は円安を維持しそうな情勢でもあるので、為替ヘッジ無しを選びます。
信託報酬も旧レバナスよりも安いのでちょっとお得。
- 旧レバナス:0.99%
- 新レバナス:0.4334%
正直なところ、レバレッジ系商品を買ってるのに信託報酬気にするの?と言われそうですが、少しでもお得に安くなるなら利用しない手はありません。
そして、NISAの成長枠を手動で埋めて楽天キャッシュの積立枠(5万円)が空いたので、自動積立も設定。もちろんレバナスです。

年内は残り7か月分の購入があるので、追加で35万円分が積み立てられます。
ナスダック100の2倍レバレッジであるレバナスですが、SOXLやTECL、TQQQの3倍ETFに比べ、当然ですが値動きはその分マイルド。
レバナスは下がった後の回復もV字でガツンと来るので、わりかし暴落耐性が強かったりします(あくまでも個人的な体感)
レバレッジの比率を3倍ではなく2倍に抑えることで、逓減によるダメージも幾分か軽減することができるという優れもの。それがレバナスなのです。
それに、投資信託なので焦って売ったり、あれこれガチャガチャしづらいので握力も高まります。
もう何度も何度も、耳の鼓膜が破れるほど耳に入れてきた言葉になりますが、投資の極意は以下の3つ。
- 長期
- 分散
- 低コスト
これを素直に愚直に、ただひたすらに優秀な投資信託(インデックス)を積み上げていく。たったのそれだけ。これが最適解なのは皆様ご存じの通りなのです。
しかし・・・

その通りなんです。個別やETFはコロコロやってしまうので握力も弱くなりがち。
でも投資信託は買うにも売るにも現金化されるまでに時間を要しますので、あれこれやる気持ちも失せるってわけです。
というわけでETF系を一旦清算した後、余剰資金をまずはレバナスに振り分けました。その上で毎月少しずつ購入して、コツコツ積立枠としても復活です。
TQQQは再度買い直し
そしてもう一点。ETFは一旦清算しましたが、再度買い直したものがあります。それがTQQQです。
300株利確して、一旦現金化した後に再度購入。現在100株を保有しています。
わざわざ売って税金払って、また買って売買分の手数料分まで払ってその分損してるし・・・バカなの?!とヤジられそうですが、とにかく一旦投信以外はまっさらな状態にしたかったのです。
その上で一旦頭の中をリセットして、再度戦略を練りたかったんですよね。
実は、LABUやNVUD、TQQQを売却した資金は、そのほぼすべてをS&P500に入れようと、9割方決めていました。
当ブログでも過去何度か話題にしていますが、ある程度の資産(当初は3,000万円が目標値だった)に達したら、レバレッジを掛けるのをやめてS&P500民に転身しようと考えていました。
そして今回がそのタイミングのとっかかりなのかなと思ったのですが・・・。
そもそも、私はハイテクの未来を信じ、そしてハイテク銘柄に全力投資するという考えは引き続き強く持っています。
さらに、レバレッジ投資家を名乗っている以上、もう少しレバ投資家として頑張ってみるか!と再度気合を入れ直して、レバレッジ比率をこれ以上は下げない様に・・・と思い留まりました。
次なる資産の目標値を現在は5,000万円に設定していますので、そこにも到達してみたいという欲も復活してきました。
その上で、がっちりと握力が増すであろう投信にPFの比率を寄せることを選択。ETF系は一旦清算という流れを取りました。
ただ、投信がメインになったとはいえ、それでも相当な握力が必要になってきます。そう考えるとナスダック3倍はさすがにレバ掛け過ぎです。相場が悪化した時の逓減も酷いことになります。
でも2倍なら、意外と耐えることが出来ます。
毎月5万ずつの積み立て枠も確保してあるので、下落時の「お得に積み立てできた」感も多少は得ることが出来ると思います。
なぜレバナスとTQQQなのか?
これについては大きな理由が2点あります。
一つ目はかなり単純です。結局のところ、私はハイテクの未来を信じているし、その中でもナスダック100の爆発力を引き続き高く評価しているからです。
二つ目。この理由がレバナス&TQQQの購入を強烈に後押しした、と断言できます。
2026年の5月1日から、ナスダック100に過去最大のアップデートが行われます。それが「ファーストエントリー」と呼ばれる仕組みです。
「ファーストエントリー(Fast Entry)」は、米ナスダック市場が2026年5月1日から導入する、新規上場銘柄(IPO)を迅速に指数に組み入れるための新しいルールです。
このルールによって新進気鋭の巨大テック企業などの素早い上場が行われ、指数構成へ与える影響がより強く速く反映されるようになります。
組み入れまでの期間も短縮されます。 これまでは数ヶ月を要していた組み入れ期間が大幅に短縮。上場から15営業日に短縮されています。
このルールのお陰で、イーロン・マスク率いるスペースXも、上場してすぐにナスダックに組み込まれるのではないか?と言われています。
おそらくボラティリティは今までよりも強烈になるんじゃないかな?とは思うのですが、その分得られるリターンも上振れした時はすさまじいものになるはず。
ナスダックは過去リターンの平均は15%程度と言われていましたが、それ以上のリターンも見込めるようになるかもしれません。
再びハイテク全力民へ転身
LABU(バイオテクノロジー)を全利確したことで、FANG+、レバナス、ノーマルナスダック100(フツナスと呼びます)がPFの大部分を占めるようになりました。
加えて今回のレバナス追加。さらにはTQQQもまた保有していくことにしましたので、これで再びハイテク全力投資家に復帰です。
過去、TECL、SOXL、WEBL(そしてCWEB)と3倍ETFの特にハイテクの分厚いところを攻めまくり、現在の資産まで持ってくることができました。
あの時ほどのレバレッジ比率と倍率はありませんが、それでも今回の方向転換で再びレバレッジ強度は高まると思います。
これから先のフェーズは投資信託でレバナスをじっくり積み立て、一方で、ETF側では機動力のあるTQQQを使って暴落時のスポット買いを狙う。
引き続き激しいボラティリティに見舞われることは確定していますが、この二段構えが今の自分にはかなりしっくり来るんじゃないかなと思います。
平時はまず投資信託のレバナスで握力もりもり魔人ホールドを発動。
その上で、本当に市場が恐怖に包まれたときだけTQQQの買い増しを出動させる。そんなイメージです。
普段はレバナス。暴落時だけTQQQ。この役割分担です。
TQQQはモニター用に100株だけ購入済み
前述しましたが、TQQQは完全にゼロの状態だとどうしても意識が薄くなってしまうので、モニター用として100株だけ購入済みです。
この100株は、利益を大きく狙うための主力ではなく、値動きを自分事として見るための監視ポジションですね。
やっぱり人間、自分のお金が実際に乗っていないとチャートを見ません。値動きも「ふーん」で終わってしまいます。
でも少しでも持っていると、上がった下がった、VIXはどうだ、地合いはどうだと考えるようになる。
なのでこの100株は、利益のためというよりも、頭をマーケットに接続しておくためのアンテナ枠みたいなものです。
ただし、相場に張り付くようなことはしないので、「なんだか大きく下がってる」時に「Fear & Greed Indexが一桁を記録 & VIX30超え」を条件にスポット買いすることにします。
以下でスポット買いの条件も記載します。自分用のルールブックです笑
TQQQのスポット買いの条件(鉄則)
一番大事なのがここです。
TQQQは平時にダラダラ増やすのではなく、きちんと条件を決めたうえでスポット買いすることにしました。
その条件がこちら。
- Fear & Greed Indexが一桁
- VIX指数が30超え
この2つがそろったら、TQQQを大きめに買います。直近だと今年の3月31日にそのレベルまで下がりました。
結局はここが底でしたね。私はタイミングとかどうでも良い派なのですが、たまたまFANG+の成長枠をこの後に買付して稲妻を取れました。ほんとにたまたまですよ!
ここまで市場が恐怖に支配される局面というのは、だいたい皆が「もう終わりだ」「まだ下がる」「買うのは危険」と言っているタイミングです。
暴落おじさんがどこからともなく、雨上がりのタケノコのようににょきにょきと生えてきます。
でも、振り返ると、そういう局面こそ長期で見るとかなりおいしい買い場になっていることが多い。多すぎる!
もちろん、底ぴったりを当てることなんてできません。でも、少なくとも「かなり悲観に傾いているタイミング」で拾いにいくことはできます。
そのために、普段からTQQQを全力で持つのではなく、ちゃんと余力を残しておく。これが新しい方針です。
平時はレバナス、荒れたらTQQQ
ここまで整理してみて、自分でもかなりいい戦略だと思い始めています笑
平時はレバナスを積み立てる。そして余裕資金があれば、レバナスを追加購入する。
優先はもちろんNISA枠なのですが、その一方で相場が急落して恐怖に包まれたときは、TQQQをスポットでぶち込む。
この形なら、常に3倍レバETFを大きく持ってヒヤヒヤし続ける必要もありません。それでいて、暴落時のご褒美タイムだけはちゃんと取りにいけます。
たとえば、直近高値から5%以上下がったら少しずつ意識し始めて、さらにFear & Greedが一桁、VIX30超えまで来たら本格出動。
そして次の高値更新局面ではTQQQを少しずつ利確して縮小する、もしくは100株残しで残りは売却して次のチャンスを待つ。
こういうサイクルにできれば、かなり戦いやすい気がしています。
TQQQ全ツッパのほうが期待値は高いんじゃないの?
もちろん、理屈だけでいえばTQQQにずっと全力のほうが、上昇相場では期待値は高いはずです。
でも、それは同時にドローダウンもめちゃくちゃデカくなるのでそこが問題になります。
頭では長期で見れば大丈夫と分かっていても、実際に資産が短期間で何百万円も吹き飛ぶと、メンタルは普通に削られます。
そして、削られた結果として変なタイミングで売ってしまったらもう最悪。本末転倒です。
その点、平時はレバ2倍のごちゃごちゃできないレバナスに寄せておき、極端な悲観時だけTQQQを追加する形なら、期待値はそこそこ残しつつ、ドローダウンはかなり軽減できるはずです。
少なくとも、自分の性格にはこちらのほうが合ってそう。 そう思います。
暴落時のお楽しみを残しておく
まだ書きます。今回書きたいことが多いw
この方法の良いところは、下落時に「おはぎゃー!!」だけで終わらないことです。
暴落したときに、条件がそろってきた、ここからTQQQを打診で入れていこう!と考えられるだけで、下落局面の見え方がかなり変わります。
下落が来ると資産が減るだけの嫌なイベントになりがち。でも、待機資金を持っていて、しかも買う条件まで決めておけば、下落は失禁売却イベントではなくなります。
もちろん、暴落は痛いです。痛いものは痛い。誰だって痛い。でも、そこで「お得に拾える」という感覚が少しでも持てると、かなり違います。
この暴落時のお楽しみを残しておけるのも、今回の戦略の大きなメリットだと思っています。
あとは普段相場に張り付く必要もなくなるのも利点です。空いてる時間は趣味とお仕事に精を出したいのであります。
今後のざっくりした運用方針
というわけで、今後のざっくりした方針をまとめるとこんな感じです。
- 主力は引き続きFANG+、S&P500、ナスダック100、レバナス
- 平時はレバナスを毎月コツコツ積み立て
- 余裕資金があれば年始などに100万円単位で追加購入
- NISA枠を優先。
- 来年は成長枠は年始一括を予定(積立枠は毎月10万ずつ)
- TQQQはモニター用に100株保有中
- Fear & Greed Index 一桁 & VIX30超えでTQQQをスポット買い
- 暴落時だけ3倍レバを強めに使う
- 平時はあくまで2倍レバ中心で握力重視
- SOXLが10ドルを割ったら全力で行く
- 上記のルールを徹底する(これが一番難しい)
これなら、レバレッジ投資家としての色は残しつつ、以前よりもだいぶ無理のない形で運用していけそうです。
尚、SOXLの項は冗談ぽく書いてますが、これはガチです。私は過去、SOXLのお陰でかなり資産を増やすことが出来ました。TECLもそうですが、やっぱりSOXLに一番稼がせてもらったと思います。
で、半導体にはシリコンサイクルという明確な需要の強弱が存在しますので、爆下がりしてもいつかまた爆上がりのターンがほぼ確実に来ます。
そこを狙って全力するという形です。非常に危険でもはや完全なギャンブル枠なのですが、宝くじよりもよっぽど高い確率で大金をゲットできるチャンスが訪れます。
まったく人にはお勧めしませんが、コツ男は引き続きSOXLは活用していこうかなと思います。・・・その時が来れの話ですが。
あとは最後に書いた通り、決めたルールを徹底すること。これが一番難しいのは皆さまご承知おきの通り。
結局は自分に合う形に落ち着くのが一番
投資の最適解なんて、人によってかなり違います。
最初からオルカンやS&P500一本で黙々と積み立てるのが合う人もいれば、個別株で勝負するのが楽しい人もいる。高配当が好きな人もいる。
そして私はというと、やっぱりある程度レバレッジを効かせた運用を続けていたいタイプなんだと思います。
ただし、何でもかんでも3倍ETFで持てばいいわけではない。そのことも、この数年で嫌というほど学びました。
だからこそ、主力は動かしづらい投資信託で固める。そのうえで、TQQQは恐怖の局面でだけ大きく使う。
この形にたどり着いたのは、自分の中ではかなり納得感があります。
今後この作戦が本当にうまくハマるかどうかは分かりません。でも少なくとも、以前よりはだいぶ再現性が高く、なおかつ自分の性格にも合っている気がしています。
しばらくはこの方針で進めてみて、また大きく状況が変わったら記事に書いていこうと思います。
・・・
というわけで長くなりましたがこの辺りで。頭の中を書き出せたので非常にスッキリしましたw
気持ちが揺らぎそうになったらまたこのページを後から確認するようにします。情報のアップデートがあればそれも追記していきます。
それでは、みんなで一緒に爆益を目指しましょう!

繰り返しますがレバレッジを掛けた投資は本当に危険です。まじで半分になったりするのでそういった覚悟のある人でないと触ってはダメです。大人しくS&P500かオルカンを積み立てるのが正解。それが正しい。
