見出しの通りなのですが、はぴeポイントを楽天ポイントに変換可能だったことをつい最近知りまして、さっそく溜まっていたポイントを全て楽天ポイントに変換してみました。
はぴeポイントとは?
ちなみにはぴeポイントとはなんぞや?ですが、詳しくは公式サイトより引用。
電気・ガスのご使用や「はぴeみる電」の各種コンテンツのご利用で、「はぴeポイント」を簡単に、おトクにためていただくことができます。たまったポイントは、電気料金・ガス料金へのお支払いや400種類以上のアイテムや他社ポイントへの交換、地域を盛り上げ、社会に貢献することを目的とした活動への支援等に幅広くお使いいただけます。
https://kepco.jp/miruden/mypage/hapiepoint
要するに関西電力のオール電化で使った電気やガスの使用でポイントがたまる仕組みです。
電気の場合は1000円分(税込)の利用で8ポイントが付きます。還元率で言えば0.8%くらいでしょうか。1%丁度にしてくれないのがちょっとケチくさい気がしますが、それでも毎月確実にポイントは溜まっていきます。
このポイントは電気料金の支払いに充てたり、何かしらのグッズと交換したりできますが、楽天ポイントに変換できることを知ったので、さっそく交換してみた次第です。
方法は超簡単。はぴeポイントクラブにログイン後、ポイントを使う→他社ポイントに交換から楽天のアイコンをクリック。そこからあとは指示に従っていけば簡単に交換が可能です。
ポイント交換後の画面なので保有ポイントが無くなってますが、交換先一覧にしっかりと楽天のマークがありますね。今までしらなんだ・・・。
ポイントは交換申請の翌々月に反映されるようです。交換できるのは1000ポイントから。残念ながら交換レートが1000ポイント→600ポイントと0.6%程となり、普通に電気料金で支払った場合に比べて0.2%程の損となります。
交換した楽天ポイントでNASDAQ100 3倍ブルを購入
今回は約4000ポイント程溜まっていたので、2400分の楽天ポイントをゲット。交換レートが0.6倍はちょっと低いですが、他社ポイントに変換できるのは有難いですね。
ちなみに当然、このポイントも投資信託に投入します。
購入銘柄はナス3倍ブル一択。元々なかったポイントなので最悪無くなってもノーダメージ。通常得られる楽天ポイントについても、全てこの銘柄に積み立てております。
半値戻しは全値戻しで完全に底打ちを確認
Twitterより。最近の急反発を受けて、年初の史上最高値から6月の安値までの下落幅に対して「半値戻し」を達成したとのこと。
過去にこの「半値戻し」を達成してから2番底を記録したことは一度も無いそうなのですが、果たして今回は?
取り急ぎ速報まで!