はぴeポイントは大人しく電気料金の支払いに充てたほうがいい

はぴeポイントが溜まったので楽天ポイントに変換しようと思ったが還元率が悪いので大人しく電気料金の支払いに充てました。というお話です。

はぴeポイントを楽天ポイントへ変換した記事を以前書いてます。この記事の中でも触れてますが、はぴeポイントを楽天ポイントに変換すると0.6倍されてしまい非常に還元率が悪いのです。

この時は話のネタにもなるかと思い、深くは考えずに楽天ポイントに変換したのですが、いや待てよ?普通に電気料金の支払いに充てたほうがいいんじゃないか・・・?

そして支払いに充てたポイント分と同額の投信なりETFなりを現金(口座引落し)で買えばロス0だということについさっき気づきました。

ポイントを電気料金の支払いに充てる場合のレートは当然100%でロスはありません。

ただし制限がありまして、一度に支払いに充てることができるポイントは3500ポイントまでみたいです。

それ以上のポイントを設定することもできますが、次回の電気料金からの割引に繰り越されるそうです。理由はよくわかりませんが、とにかく3500ポイント以上は一度に使えないという点は注意が必要です。

現在のポイント。なんか溜まるスピード早くない?と思ったら、キャンペーンにエントリーしていた節電プロジェクトの2000ポイントが入っていたからでした。これで合計で3788pに。

上限の3500ポイントに設定。申し込み内容を確認して・・・

申し込み完了。今後も同様にポイントは全て支払いに充てることにします。うん。これが一番効率いいはず。

さて、これで翌月の電気料金の支払いが3500円程減りましたね。すなわちこれは余剰資金が発生したと同義です。

というわけで・・・

成行でTQQQを一株購入しておきました。成行なので受渡代金は予想にはなりますが、まぁ3500円前後で収まるでしょう。

・・・ただ単にこれがやりたかっただけだろうと思わず自分に突っ込みを入れてしまいましたが、これで良し!

また3500ポイント以上溜まったら同じルーティンでETFか投信を購入してみたいと思います。

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