早くも今年半分が消化され、「まじで?!」とカレンダーを見つつ呟いている働きマンは多いかと思いますが、私も例に洩れず「まじかよ?!」と実際に声を出してしまいました。
おかしいな・・・つい最近、確定定申告が終わったばかりだと思ってたのですが・・・あっという間に半年が過ぎ去り、驚愕するまでが6月末の恒例イベントになっておりますね。
さて、その6月ですが株価は上下に乱高下してボラティリティの高い1か月となった様子。
この6月も加えて、今年は結構ボラの高い年だと巷では言われてるそうですが・・・

ないない・・・それはない。至って普通の相場だったと思います。
こんなのそよ風みたいなもんです。コロナショックや2022年の金利ショックに比べたら鼻くそです。
強がりでもなんでもなく、本気でそう思います。2025年のトランプ関税ショックも結構やばかったですが、やっぱり直近で見ると2022年かなぁと。
まだ投資歴の浅い私ではありますが、やばいと感じた「~ショック」は2022年の金利上昇相場ですね。
さて、無駄話でやや冒頭挨拶が脱線しそうになってきたので、そろそろ今月の資産報告を行っていきます。
2026年6月の資産総額

2026年6月終了時点の総資産は¥42,803,245となりました。
前月比は¥-2,099,034(-4.67%)で結構減りました。これはFANG+が不調だった影響が大きい・・・!
FANG+を見限り、レバナスやナスダック100、半導体(SOX)に乗り換えた人も多かった様ですが、私は引き続きFANG+はしっかりガチホで保有していきます。
年初来では¥3,408,002(8.65%)となりました。今年はまだまだ、満足の行く結果は出ていません。
でも、去年の6月末時点では年初来で約70万くらいのプラスしかなかったので(入金分含めるとマイナス)、去年と比べれば全然マシ!まだまだこっからっですよ!

運用資産と含み損益の推移

2026年6月末時点の時価評価額は¥42,803,245、元本は¥30,635,680、含み損益は¥12,167,565(+39.72%)となっています。
現在、自動買付で毎月約40万円積み上げてますが、それでも元本が先月よりも約42万減っています。これは税金の支払い(住民税等)のために投信(レバナス)をリアルマネー化したからです。
わざわざ取り崩してまで積立やる必要なくない?それだったらその積み立て分を支払いに充てれば?という意見もありそうですが、投資方針として、「自動積立を優先して何も考えずに投資する」「余剰資金を最速で市場に晒す」ことに重きをおいてますので、足りなくなれば都度利確して取り崩すというスタンスでやっております。

6月の相場はこんなカンジだった様です。やっぱり便利。AIまとめ笑
マイクロンの決算が良かったのと、韓国半導体が崩れて日米で半導体・メモリー株に調整入ったのはSNSでも話題として出てましたね。
あとはスペースXのナスダック上場もSNSを賑わしてました。
加えてFOMCの金利据え置きも重要なトピック。利上げ観測もあった中での据え置きは一定の安心感を相場にもたらしましたが、長期的には利上げ観測も出ているので、これは株式にとってネガティブ要素です。
新たに就任したウォーシュ新議長が思ったよりもタカ派だったということもあり、株価にとってはあまりよろしくない6月のFOMCになったようです。
2026年6月の株価推移

主要指数の1か月チャート。6月の米国株は、指数ごとに明暗が分かれた1か月になりました。
S&P500は-1.32%、ナスダック100は-0.78%と小幅調整。一方で、ダウは+2.43%、ラッセル2000は+4.08%と堅調でした。
インフレ鈍化や利下げ期待を背景に、小型株やハイテク以外の銘柄にも資金が回った印象です。
一方、FANG+は-9.31%と大きく下落!AI・半導体・大型テックに集中している分、月初のテック急落や韓国半導体ショック、利益確定売りの影響を強く受けた結果、主要指数の中でダントツのマイナスとなってしまいました。

年初来で見ると表情は一変。全体的に強いですね!
S&P500は+9.55%、ダウは+8.85%と堅調に上昇。NASDAQ100は+19.91%で大きく上昇。AIや大型グロース主導で強さを維持しています。
尚、最も強かったのはラッセル2000で+21.86%。利下げ期待や小型株への資金回帰が追い風となり、大きく反発しました。実は(もう利確しましたが)LABUなんて直近でめちゃ上げてますからね。
売るの早かったか・・・と若干後悔していますが、利確は正義なので不問とします。
一方、FANG+は+6.98%とプラスではありますが・・・主要指数の中ではびりっけつの結果に。AI・半導体・メガテックへの集中度が高い分、6月の利益確定売りの影響を強く受けてしまいました。
まぁ仕方がない。ハイパースケーラーは現在はAIや半導体、メモリーに投資して将来の売り上げを作っている段階。これらの投資が実を結ぶ数年後には爆発する(はず)なので、それまで安値で積み立てることができると考えて、引き続きFANG+をホールドしていきます。
この上半期をまとめると、年初来で見れば米国株全体はまだまだ強い!ただし、FANG+のような集中型指数は、上昇力もある一方で短期のボラティリティも大きいことが改めて分かる展開となりました。

こちらはレバナスの成績を見る際に代わりに使っているQLD(ナスダック100の2倍ブルETF)の1か月チャートです。
6月はFANG+に嫌気がさして、レバナスやQLD、ナスダック100に乗り換える方も増えたような印象があったのですが、直近1か月で見ると実はナスダックもちょっと弱い。でもこれはハイテクがダメになったのではなく、ただの調整かと思いますので特に問題視しておりません。
現在、私のPFはFANG+とレバナスで約64%の保有比率になっていますので、この二つが弱かった6月は、そらまぁ資産も増えません。

年初来では圧倒的な数字を出しているQLD(レバナス)。確かにこの数字見たら乗り換えたくなる気持ちも分からなくもない。
が、あれこれコロコロすれば、それだけリターンも下がります。ナスダックもFANG+も、そしてS&P500もオルカンも、一度握ったらしっかりホールドして買い増しだけを行う。
これだけで市場をアウトパフォームすることができる筈なのですが、それが簡単には出来ないから我々はいつまで経っても市場の養分と化すのです。
6月の相場まとめ
というわけで6月の相場まとめを箇条書きで。
- 2026年6月の米国株は、AI・半導体主導で乱高下した1か月。
- 月初はNASDAQやハイテク株に大きめの調整。
- 6月FOMCは政策金利据え置き。市場は年内利下げ期待を維持。
- CPI・PPI・PCEは落ち着き、インフレ鈍化が相場を支えた。
- 6月23日は韓国KOSPIが急落。Samsung・SK hynixの下落で半導体株に警戒感。
- ただし、Micronの好決算でAIメモリー需要の強さも再確認。
- AI・半導体テーマはまだ強いが、短期の値動きはかなり荒い。
結論:AI・半導体はまだまだ強い!(むしろまだこれから)
2026年6月の米国相場は、AI・半導体を中心にかなり乱高下した1か月でした。月初はNASDAQやハイテク株が大きく調整。中旬にはFOMCを通過し、インフレ鈍化と利下げ期待が相場を支えました。
韓国半導体ショックがあり、SamsungやSK hynixの急落が米国半導体株にも波及する場面もありましたが、一方でMicronの好決算によって、AIメモリー需要の強さも再確認されました。
結論として、やはりAI・半導体の長期テーマはまだまだ強いと思います。
ただし、短期のボラティリティは非常に大きいです。だからこそ、焦って売らない&焦って全力買いもしない。淡々と積み立て、サテライト枠は金額を決めて管理する。そして、長期では引き続きバイ&ホールドで行きます!
これからも慌てず、淡々と。ジャストキープバイイング!

投信だけだと動きが少なくてツマランので、約50万円分SOXLを買ってみました。ただいま!SOXL!半分になってもいい金額で3倍系もまたちょこちょこと買ってみます。
