画面を開けば赤い数字で「おはぎゃー」の回数が気持ち多かった?気がする10月もあっという間に終了。私のPFはハイテク中心なので、ボラティリティが若干高まるだけでゴリっと資産削られます。
先月は過去最高値を更新して喜んでましたが、まぁ相場はそう簡単には楽をさせてくれません。が!これも将来のための先行投資。上がればハッピー、下がればラッキーで今月も恒例の月末報告を更新です。
・・・去年の10月は大幅増で喜んでたんですけどね~。今年は10月好調のアノマリーは幻に終わりました。でも、まあしゃーない!9月の不調が1か月遅れで来たと思えば!

2026年10月の資産総額

2026年10月終了時の総資産は¥43,860,237となりました。先月からは¥-2,365,495(-5.12%)のマイナス。年初来は¥4,464,994(11.33%)となっております。
数字で言えば2か月前の水準に逆戻り。9月の勢いがこのまま年末まで続くだろうという希望的観測から一転、AI半導株が中盤から後半にかけて崩れて200万円以上のマイナスです。

特に半導体はボコされた1か月となってしまいましたね。SOXLホルダーの皆様、生きてますか?私も無事-69%という、非常に懐かしい額の含み損を抱えておりますので安心してください。

SOXL 皆で持てば 怖くない
過去記事によれば最大で-72%くらいまで行ったと書かれています(詳細はもう忘れた)。それに比べたらまだ大丈夫(?)です。

上記は2022年10月の資産報告記事なのですが、現在も続く強気相場の始まりがこの10月と言われているのですが、この記事の中でSOXLの含み損が-72%に達したと記録されています。
この時は安く仕込める!と前向きな気持ちでSOXLをナンピンしてましたが、いやー頭おかしいですね!初心者あるあるかもですが、暴落を食らっているときは自身が茹でガエルになっていることに気づかない。
半導体には明確なシリコンサイクルがあるので、長期目線でコツコツやれば負ける確率は少ないとは思うのですが、これがもう二度と上昇しない個別株や、みんな大好きCWEBなんてETFを無限ナンピンしていたとなれば・・・。
ハイテク偏重の現在のPFも大概ではあるのですが、この時に比べれば現在は随分と健全な(?)状態になったんではないか?と思います。気のせいかもですが。
運用資産と含み損益の推移

2026年10月末のそれぞれの数字は上記の通りとなりました。
含み益が前月から約-180万円程減ってしまいましたが、まだ1,000万円強を維持しています。
現在の評価額から30%以上下落してもまだ含み益がある、と考えれば、特に慌てるほどの下落ではありません。
・・・ですが、まぁ当然気持ちはゲンナリ。モヤっとしますねwいつまでヨコヨコで停滞してんねんと。指数を引っ張るハイパースケーラー達の各社企業成績は絶好調なんですけどね~。
引き続きAIバブルの崩壊が懸念されて売られる相場は続きそうですが、「AIは引き続き強い!→あ、やっぱりダメそう→いや待て、やっぱり買いだ!→でも不安なので売る!」をずっと繰り返してる気がしますね。市場ってば一体何やってんの?!
私の主力は引き続きFANG+、レバナス、NASDAQ100なので、米国の大型グロースやAI・半導体への偏りが大きい構成です。好調な月は頼もしい反面、売られる局面ではまとめて食らいます。今月のような場面こそ、自分が現在どんなリスクを取っているかがよく分かりますね。

10月31日の大きな下げで市場はお通夜状態となってしまいましたが、Fear & Greed Indexで見ればまだぎりぎりFEARの位置です。市場は意外と冷静ではあるのですが、そろそろ買い増しゾーンにも差し掛かるタイミングでもあります。
現状はまだマイルールに抵触していないので定期購入以外の買い増しはしませんが、この数字が10を割ってVIX指数が30を超えたら、その時はTQQQかSOXLを大きめに購入しようと思います。
こんな時にこそ、リスクを取れば資産が増える。これは過去からの経験&実際の株価の動きが証明しているのですが、それが簡単にできればみんな大金持ちですですからね。恐怖状態のときに市場に飛び込むということは、想像以上に簡単ではないのです。
2026年10月の米国株の動き

主要指数の1か月チャートはこちら。月末にかけて目立ったのはハイテク株の弱さです。ナスダックもFANG+もパッとしませんでした。
ダウとラッセルは微増、そしてS&P500はさすがの防御力ですね。素晴らしい。
市場報道ではAI関連の巨額投資とその投資が利益に結び付くまでの時間を警戒する見方が取り上げられていました。
とはいえ、巨額のAI投資を行っているハイパースケーラー達も勝算なく、何も考えずに投資しているわけではないですからね。
利益が出る迄に時間を要するのは当然。5年10年後を見据えて今の準備(AI投資)があるわけで、短期目線で売買してしまう我々のような素人とは違うのです。
AIが伸びるかどうかと、今の株価で買って利益が出るかどうかは別の話。事業の成長を期待していても、決算や設備投資の見通しが高い期待に届かなければ売られる。なかなか厳しい世界ではありますが、長期目線でもってJKBを実践するならば、これらの利益も何れ享受することが出来るはずです。

1か月だけ切り取るとなんだかとっても損した気分になりますが、年初来では見える景色がまったく違います。
ダウを除いていずれの指数も10%以上の上昇を記録しています。結局は今年も買って持ってるだけで資産は勝手に増えているのです。強し!
もちろん、長く持てば必ず儲かるという保証はありません。特に私のPFはハイテク偏重の成長分野にかなり寄せています。回復まで長く待つ可能性も、さらに下がる可能性もあります。
だからこそ、生活費まで突っ込まず、続けられる金額で毎月コツコツと積み立てる。今後も出所不明の気合いよりも先に、お金の置き場所を整えておきたいですね。
まとめ:おはぎゃーしてもやることは変わらず
上がった月は「長期投資最高!」。下がった月は「ちょっと待って聞いてない!」。というだけのお話です。
下落を見て喜べるほど達観はしていませんし、当然普通に増えてほしい。ってか爆増して欲しい。そして減ればがっくりとなります。それでも、その日の気分で全部売ったり、最近強い商品に乗り換えたりはしない方針です。
今年も前半戦は結構フラフラしてた気もしますが、ようやく「何もしない。マジで本当に何もしない」という境地にたどり着けた感じがしますw
Xでも投稿しましたが、最近はハッキング関連で日本が集中的に攻撃されていて、様々な個人情報が洩れまくっていてそれがもう当たり前になってしまうレベルで報道がされているのですが、それもあって楽天証券のセキュリティレベルを大きく変更してみました。
具体的には投信の買い付け以外を停止するというものです。売ることはもちろん、個別やETFを手動で買うことも出来ませんので、あれこれガチャガチャすることが出来なくなります。
恐怖指数が10を割ってVIXが30に達したらTQQQかSOXLを買うというルールを適応する際に、この機能を都度OFFにする必要もあるので、面倒くさいしもういいか・・!となりそうな気もしてます。
これは結果的に握力も相当高まりますので、セキュリティ対策としてはもちろん、あれこれ売買して、結果リターンを落としてしまうことを自覚している方は、この機能をONにすることを強くお勧めします。
おまけ:11月以降のアノマリーでも見て落ち着こう
年末に向けてさらに資産が溶けるのではないか?と不安な方に向けて、今後の米国株のアノマリーを照会しておきます。
あくまでもそういった動きがある「かもしれない」という、おまじない程度の信頼度だと思いますので参考程度に見てください。
米国株で知られる主な上昇アノマリー
ちなみに、アノマリーとは過去の市場で観測されてきた経験則や季節性のことです。将来の値上がりを保証する法則ではなく、対象指数や集計期間によって結果が変わります。
中間選挙後の株高
米国株には、中間選挙後に比較的堅調になりやすかったという過去の傾向があります。ただし、「選挙後3カ月」と「選挙後1年間」は別の統計です。
三井住友DSアセットマネジメントの過去11回を対象とした分析では、選挙後3カ月のS&P500は平均+5.9%、上昇は11回中9回でした。2002年や2018年には下落しており、「選挙が終われば必ず上がる」わけではありません。
背景として政治・政策の不透明感の後退が考えられますが、これは仮説です。「ねじれ議会になれば株高」と単純化せず、企業業績や景気、金利も併せて見る必要があります。
ハロウィン効果:11月〜翌4月の季節性
一般的には、11月から翌年4月までの半年間が、5月〜10月より好成績になりやすいという経験則です。「10月末に買い、春まで保有する」という説明でも知られています。
サンタクロースラリー
厳密には、年内最後の5取引日と、新年最初の2取引日を合わせた7取引日に株価が上昇しやすいとされる現象です。
11月から12月全体の「年末高」とは、区別して使う方が正確です。もちろん、この7取引日が下落する年もあります。
1月効果:特に小型株で知られる現象
1月効果は、特に小型株が年初に相対的に好成績になりやすいという現象として知られています。
年末の節税目的の売却と、その後の買い戻しなどが背景として挙げられますが「1月はS&P500やNASDAQ100が一律に上がる」という意味ではありません。
大統領任期3年目の株高
大統領の4年サイクルでは、中間選挙の翌年に当たる任期3年目が、歴史的に比較的好成績になりやすいとされています。
2026年は任期2年目、2027年が3年目に当たります。ただし、「中間選挙後の株高」と対象期間が大きく重なるため、独立した二つの根拠とは考えない方が適切です。
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あれ?なんやかんやでこの後(11月から)って好調を示唆するアノマリーが連続しますね?!
なるほど。であればこれは勝ち確!!もう安心してください。上記のアノマリーをまとめると、11月から来年にかけて、米国株は一気に上昇することになります!
中間選挙後の株高+ハロウィン効果&サンタラリー+1月効果+大統領任期3年目の株高
これだけの数のアノマリーが同時に合わされば株価が上がらないわけがありません。いやー、嬉しいなぁー(フライング妄想)

最後は若干現実逃避気味のあやしい表現となりましたが、もしこれが的中したら自分自身に何かお祝いしてあげようと思います。たのんます!米国株!
